医療機関情報マップ
医療法人社団明生会 イムス札幌消化器中央総合病院
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基本情報
| 院長名 | 丹野 誠志 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 所在地 | 〒063-0842 西区八軒2条西1丁目1-1 | |||||
| 電話番号 | 011-611-1391 | FAX番号 | 011-621-1100 | 医療機関種別 | 病院 | |
| 診療科目 | 内科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、循環器内科、乳腺外科、消化器内科、呼吸器内科、消化器外科、肛門外科、糖尿病内科、腎臓内科(人工透析) | |||||
| 診療時間 | ||||||
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| 時間外診療 | 可 | |||||
その他情報
| 駐車場 | あり (有料 78台) |
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| 交通アクセス |
市営バス 八軒2条1丁目停留所下車、徒歩3分 JR・学園都市線 八軒駅下車、徒歩15分 JR・函館本線 琴似駅下車、徒歩3分 地下鉄・東西線 琴似駅下車、徒歩15分 |
| 女性医師 | いる 消化器内科、検診担当医、内科、麻酔科、皮膚科、外科 |
| メールアドレス | iss-support@ims.gr.jp |
| ホームページ | http://www.ims.gr.jp/ims-sapporo/ |
| 対応可能な外国語 |
英語、中国語、韓国語、モンゴル語 電話通訳 対応（月〜金） |
| 健康診断・検診 |
札幌市国保特定健診、肝炎ウイルス検査、乳がん検診、人間ドック、脳ドック、肺がん検診、肝臓がん検診、前立腺がん検診、骨粗鬆症検診、一般健康診断、職場健診、大腸がん検診、胃がん検診、結核接触者健診、風しん抗体検査、すい臓・胆道・肝臓ドック 人間ドック(日帰り) |
| 予防接種 |
三種混合、二種混合、風しん、麻しん、高齢者インフルエンザ、インフルエンザ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、水痘、肺炎球菌ワクチン、麻しん風しん混合(MR)、ヒブワクチン、A型肝炎・B型肝炎混合ワクチン、MMR 三種混合ワクチンは4～64歳用 |
| 特殊外来 | 糖尿病外来、甲状腺外来、乳腺外来、睡眠障害外来、禁煙外来、人工透析、もの忘れ外来、肝臓外来、ストーマ専門外来、胆石・すい臓外来、胃・腸外来、胃瘻造設外来(紹介のみ)、癌化学療法外来 |
| 保有医療機器 | CT、CR装置、連続血管撮影装置、心臓エコー、腹部エコー、超音波内視鏡、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、気管支内視鏡、呼吸機能検査装置、心臓カテーテル検査、ホルター心電図、トレッドミル、骨塩定量測定装置、マンモグラフィー、心電図、超音波検査、X線撮影装置、X線透視撮影装置、眼底カメラ、足関節上腕血圧比計測装置(ABI)、カプセル内視鏡、MRI、自家蛍光観察内視鏡(AFI)、狭帯域光観察内視鏡(NBI)、拡大内視鏡、ダブルバルーン内視鏡 |
| 専門分野および特徴 | 消化器分野 ・膵胆道系疾患（すい臓・胆管・胆のう・乳頭部）： 超音波内視鏡（EUS）や超音波内視鏡下生検術（EUS-FNA）などを駆使した患者さまに負担の少ない方法を用いることによって、悪性腫瘍をはじめとする胆膵疾患の検査と治療を積極的に行っています。 また、閉塞性黄疸や膵仮性のう胞に対する内視鏡的ドレナージ術をはじめ、胆石、膵のう胞性病変、膵管内乳頭粘膜性腫瘍（IPMN）、膵胆管合流異常、自己免疫性膵炎などの胆膵疾患に幅広く対応します。 ・消化管疾患（食道・胃・小腸・大腸）： 消化管の病気の早期発見や良悪性の診断目的に自家蛍光内視鏡（AFI）や狭帯域観察（NBI）を設備し、苦痛が少なく心臓や肺に負担の少ない経鼻内視鏡にも積極的に取り組んでいます。 また早期悪性腫瘍に対しては内視鏡治療（EMR、ESD）、悪性狭窄に対してはステント挿入を行い、消化管潰瘍、逆流性食道炎の診断治療、経口摂取困難例には内視鏡的胃瘻造設術（PEG）と幅広い分野に及んで診断・治療を行っています。 肝臓疾患 肝がんをはじめウィルス性肝炎、肝硬変、脂肪肝など肝臓疾患全般に渡る治療を行っております。 特に進行がんに対する治療を積極的に行っており、肝動脈化学塞栓療法（TACE）、肝動脈リザーバー併用下肝動注療法（HAIC）、ラジオ波焼灼療法（RFA）、経皮的エタノール注入療法（PEI）など肝がんに対する先進的な治療を行っております。 腎臓内科（人工透析） 透析ベッドを46備えております。 血液浄化センター（30ベッド）では個室での透析が可能でプライバシーに配慮した環境で安全で快適に透析を受ける事が可能です。 透析専用の送迎車を備え、車いすの方でも安心して通院透析を受けていただけます。 |