札幌市医師会

会員ログイン

医療機関情報マップ

在宅療養情報マップ 詳細
 勤医協札幌病院
印 刷

基本情報

院長名 尾形 和泰
所在地 〒003-8510  白石区菊水4条1丁目9-22
電話番号 011-811-2246 FAX番号 011-820-1245 医療機関種別 病院
診療科目 内科、心療内科、精神科、神経科、呼吸器科、消化器科、循環器科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科
診療時間
  • 09:00~12:30
    13:30~17:00
    -
  • 09:00~12:30
    13:30~17:00
    -
  • 09:00~12:30
    13:30~17:00
    -
  • 09:00~12:30
    13:30~17:00
    17:00~19:00
  • 09:00~12:30
    13:30~17:00
    -
  • 09:00~12:30
    -
    -
  • 日・祝
    -
    -
    -

【平日】診療科目により診療時間が異なります。【土曜】第4土曜日は全科休診です。【木曜日】内科と眼科の夜間診療を行っています。※皮膚科は訪問診療のみで外来はおこなっていません。

時間外診療 不可

その他情報

駐車場 あり
交通アクセス 地下鉄・東西線 菊水駅下車、徒歩3分
女性医師 いる

内科、産科、婦人科、皮膚科
メールアドレス syomu.soumu@kin-ikyo.jp
ホームページ http://www.satsubyo.com/
対応可能な外国語 英語、中国語

産婦人科外来について対応可能
健康診断・検診 札幌市国保特定健診、被用者保険被扶養者特定健診、肝炎ウイルス検査、乳がん検診、子宮がん検診、妊婦一般健康診査、乳児精密健康診査、人間ドック、肺がん検診、前立腺がん検診、骨粗鬆症検診、一般健康診断、職場健診、大腸がん検診、胃がん検診、風しん抗体検査

手話通訳者が月〜金9:00〜15:00、土(第1・3)9:00〜12:00院内にいます 手話、VDT、振動病、電離放射線 人間ドック(日帰り)
予防接種 二種混合、風しん、麻しん、高齢者インフルエンザ、インフルエンザ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、水痘、肺炎球菌ワクチン、四種混合、麻しん風しん混合(MR)、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチン、ロタウイルスワクチン、不活化ポリオワクチン
特殊外来 糖尿病外来、リウマチ外来、甲状腺外来、禁煙外来、漢方(東洋医学)、めまい外来、高齢者外来、心臓病外来、腎臓外来
保有医療機器 CT、CR装置、心電図、ホルター心電図、X線撮影装置、X線透視撮影装置、超音波検査、心臓エコー、腹部エコー、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、呼吸機能検査装置、脳波計、骨塩定量測定装置、トレッドミル、マンモグラフィー、眼底カメラ、動脈硬化測定器、足関節上腕血圧比計測装置(ABI)
専門分野および特徴 [外来]初めての人も安心してかかれる外来。

気軽に相談できて長く付き合える外来。

専門的な医療への要求にも応えられる各種の専門外来など、充実した医療を行っています。

診療科は内科・外科・整形外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・精神科を有しています。

[入院]回復期リハビリ病棟と内科・耳鼻咽喉科・小児科・眼科・産婦人科の5つの科を有する病棟があり、外来・在宅・介護分野と協力して、患者さんの治療と機能回復・復帰を応援しています。

[リハビリ]脳血管リハビリテーション(I)をはじめ、手術後の機能回復や社会復帰をめざす患者さんの様々なリハビリを行なっています。

また入院患者さんには、365日、毎日リハビリを行っています。

[福祉、介護、医療相談]医療・福祉の制度が後退していく中で、福祉・介護・医療の問題は切実になっています。

ソーシャルワーカーが患者さんや御家族の相談にあたります。

[在宅]在宅支援病院として内科医師をはじめ眼科、皮膚科医師などが協力して、定期往診をすすめています。

在宅でも安心して療養できるように家庭看護・介護への援助を行なっています。

[健康診断]年に1度の健康診断や企業健診、就学・就職前の健康診査など、あらゆる健康診断に対応しています。

全身管理、生涯管理で働く人々や地域の人々の健康を守ります。

[手話通訳]耳の不自由な方が安心して医療を受けれるように、手話通訳者が配置されています。

[赤ちゃんにやさしい病院]母乳育児を大切にし、こどもたちの健やかな成長を援助しています。

また、入院助産制度の指定医療機関です。

[無料低額診療制度があります]さまざまな状況から保険証がない、保険証があっても医療費を支払うと生活に差し障りがあると、「病院にかかれない」方が増えています。

医療費について、勤医協のソーシャルワーカーがご相談を受けます。