社会医療法人
ケイユウカイサッポロビョウイン
恵佑会札幌病院

基本情報
院長名 久須美 貴哉
所在地 〒003-0027 白石区本通14丁目北1-1
電話番号 011-863-2101 FAX番号 011-864-1032 医療機関種別 病院
診療科目 消化器内科、外科、乳腺外科、形成外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、アレルギー科、麻酔科、緩和ケア内科、気管食道外科、呼吸器外科、歯科、歯科口腔外科、腫瘍内科、消化器外科、頭頸部外科、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科
診療時間
日・祝
08:30
12:00
08:30
12:00
08:30
12:00
08:30
12:00
08:30
12:00
-
-
13:00
17:00
13:00
17:00
13:00
17:00
13:00
17:00
13:00
17:00
-
-
-
-
-
-
-
-
-
歯科・歯科口腔外科のみ土曜日8:30~12:00 受付時間・診療時間は診療科によって異なります
時間外診療 条件付き
その他情報
駐車場 あり (無料 178台)
交通アクセス
地下鉄東西線 南郷13丁目駅下車。3番出口より徒歩約7分。
バス「白石神社前」で下車 徒歩約1分
JR札幌駅、JR新札幌駅よりJRバス1・1-3・13・15・22・24・26・33を利用
女性医師 いる
耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線治療科、歯科口腔外科、歯科
メールアドレス
ホームページ http://www.keiyukaisapporo.or.jp/
対応可能な外国語
健康診断・検診 胃がん検診、大腸がん検診、乳がん検診
予防接種
特殊外来 補聴器外来、禁煙外来、人工透析、ストーマ専門外来、緩和ケア外来、乳腺外来、甲状腺外来
保有医療機器 CT、CR装置、核医学(RI)、心電図、ホルター心電図、X線撮影装置、X線透視撮影装置、超音波検査、超音波内視鏡、心臓エコー、腹部エコー、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、気管支内視鏡、呼吸機能検査装置、脳波計、連続血管撮影装置、骨塩定量測定装置、トレッドミル、マンモグラフィー、MRI
専門分野および特徴  恵佑会札幌病院は地域社会に根ざした、患者さんが安心して受診できる病院を目指しています。がん治療においては、診断から終末期医療まで一貫して行っており、道内はもとより全国でも有数のがん治療を実施する民間専門病院です。食道がんをはじめ胃がん、大腸がんなどの消化器系悪性腫瘍の外科手術や内視鏡治療では、国立がんセンターや大学病院をしのぐ症例実績があります。がん治療には「手術」、「放射線治療」、「化学療法」の三大治療法がありますが、当院では単独治療ではなく、これら複数の治療法を組み合わせて患者さんに最適な治療を行っています。

【患者さんの体の負担を軽減するため、手術支援ロボット(ダヴィンチXi)の活用】
 2012年3月にダヴィンチSを導入し、それ以降泌尿器科分野を中心に着実に実績を積み重ね、2015年6月には北海道で初めてダヴィンチXiを導入、2017年6月からはさらに1台追加し、現在はダヴィンチXiの2台体制となっています。
 2012年度に前立腺がんが保険適用となって以降、2016年度には腎がん、2018年度には肺がん、食道がん、胃がん、大腸がんなど保険適用対象は順次拡大され、当院での手術症例数は増加しています。
 ダヴィンチXiを使用した腹腔鏡手術では、操作性に優れており、従来の腹腔鏡手術では不可能だった複雑な手術操作ができるようになり、より精密で体に負担がかからない手術が可能となり、がんの精密な切除、傷口が小さく、出血が少ない、痛みや合併症のリスクが減る、入院期間が短い、回復や日常生活への復帰が早い等の患者さんにとってのメリットがあります。
 
【高精度な放射線治療を可能にする放射線治療装置を2台導入】
 道内屈指の年間600症例以上もの放射線治療を行っており、主な対象疾患は消化器、呼吸器、頭頚部、前立腺、乳腺などの悪性腫瘍で、中でも食道がんが症例数の4割以上を占めているのが当院の大きな特徴です。
 2台の放射線治療装置を使用した標準的な治療のほかに、コンピュータ制御により1回の照射ごとに強度を変更して線量を腫瘍に集中させる「強度変調照射線治療(IMRT)」など、高精度の放射線治療も行っています。IMRTは、腫瘍周辺の正常組織への照射を減少させて合併症などの副作用を軽減することができる技術で、当院は患者さんにとってより適切な治療を目指して技術の向上にも努めています。

【消化器がんを中心に年間焼く3,400件の化学療法】
 化学療法とは、抗がん剤によるがんの治療方法です。当院では、がん薬物療法専門医をはじめがん化学療法看護認定看護師、がん薬物療法認定薬剤師がそれぞれの高い専門性を発揮し、患者さんにとって最適な治療に取り組んでいます。
 
【がん遺伝外来】
 がんの原因の多くは生活習慣や喫煙、飲酒、ウィルス感染などの後天的な環境要因の関与が大きいとされ、大部分のがんは親から子へ遺伝することはありませんが、まれに生まれつき特定のがんになりやすい遺伝子の変異(遺伝要因)を持っていることがあり、通常よりがんになりやすい体質であるため、若くしてがんを発症したり、がんの発症を繰り返したりする可能性が高くなるという特徴があります。またこの体質は親から子へ遺伝する可能性があります。
 当院では、がん遺伝子外来を開設し、保険診療対象外のため自費診療となりますが、遺伝が関係するがんを中心に発症・再発リスクなど必要な情報提供を行い、遺伝学的検査を受ける場合のメリット・デメリットを一緒に考え、整理し、遺伝カウンセリングを通してリスクや現状をご本人が理解し、その方にとって最善の選択ができるように支援を行っています。より専門的な遺伝医療を求められる方には、札幌医科大学附属病院 臨床遺伝外来へ御紹介します。また、プライバシーには十分に配慮し、個人情報については厳密に管理するように努めております。

このほか乳腺外来や禁煙外来、セカンドオピニオン外来などの各専門外来(完全予約制)も設置しております。近年の医療は目覚ましい進化を遂げています。今後も高度で専門性の高い先進医療ができるよう最新の医療機器を積極的に導入し、診断から治療まで完結できる体制の充実を図っていきます。
地図