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新型コロナウイルス感染症関連情報

※医療関係者の方はこちらへ(会員専用ページ)

この冬の新型コロナの感染症対策について

この冬の新型コロナウイルス感染症対策については、基本的な対策「丁寧な手洗い、距離の確保、マスクの着用、3密を避ける」に加えて、特に「小まめな換気、家庭での感染対策」を実践しましょう。
 また、「発熱」があり、医療機関に行くときは、事前に、かかりつけ医等の身近な医療機関に電話をしましょう(わからない場合は、救急安心センターさっぽろ #7119に電話しましょう)。

この冬の新型コロナウイルス感染症対策01 この冬の新型コロナウイルス感染症対策02
※啓発リーフレット
適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について

新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)についてご案内しております。コロナ禍でも医療機関で必要な受診をしましょう。

〇(参考)上手な医療のかかり方(厚労省ホームページ)
  1. 過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
  2. コロナ禍でも健診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理は重要です。
  3. 医療機関や健診会場では、換気や消毒でしっかりと感染予防対策をしています。
  4. 健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。
上手な医療のかかり方
電話・オンライン診療のかかり方について

新型コロナウイルス感染の懸念から、お手持ちの電話やスマホで医療機関に相談や受診することができるようになりました。まずは、普段からかかっているかかりつけ医等にご相談ください。かかりつけ医等をお持ちでない方は、下記のホームページから電話・オンラインによる診療を行っている最寄りの医療機関にご連絡ください。
なお、医師の判断によっては、すぐに医療機関を受診する必要があるため、できるだけお住いの近くの医療機関を選択することをお勧めします。
(参考)対象医療機関の一覧(厚労省ホームページ)

電話・オンラインによる診療がますます便利になります。
※厚生労働省作成啓発リーフレット
相談先について

一般の医療機関ではPCR検査は受けられません。まずはかかりつけ医または下記の相談窓口に電話でご相談ください。

相談先電話番号

「新しい生活様式」の実践について
Q&Aについて

感染予防

新型コロナウイルスの感染予防について
一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗いなどを行って下さい。また、十分な栄養と休養をとり、人込みを避けることなども有効です。特に、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることは避けて下さい。
潜伏期間について
WHOの知見によれば、現時点で潜伏期間は1~12.5日(多くは5~6日)とされており、また、これまでのコロナウイルスの情報などから、未感染者については14日間にわたり健康状態を観察することが推奨されています。
濃厚接触者の定義について
「濃厚接触者」とは「患者(確定例)」の感染可能期間に接触した者のうち、次の範囲に該当するものです。
  1. 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  2. 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
  3. 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  4. その他:手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。
    なお、医療機関や検査機関で診療を行う際に適切に感染防護具を着用している場合、濃厚接触者とはなりません。また、感染防護具が破れていたなどの「適切ではない」と考えられる行動を行った場合、個別に判断を行うことになります。医療機関や検査機関を通じて札幌市保健所へ相談して下さい。
※ 「患者(確定例)の感染可能期間」とは、発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状を呈した2日前から隔離開始までの間とする。
(4/20国立感染症研究所感染症疫学センター)
感染が疑われる方がいる場合の家庭内での注意事項について
ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる方がいる場合、同居されているご家族は以下の点にご注意下さい。また、ご本人は外出を避けて頂き、ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状がある時には、職場などには行かないようにして下さい。
  1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  3. できるだけ全員がマスクを使用する
  4. 小まめにうがい・手洗いをする
  5. 日中はできるだけ換気をする
  6. 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. ゴミは密閉して捨てる
(参考)一般社団法人日本環境感染学会ホームページ
手などの消毒方法について
手洗いなどの衛生対策を心がけるとともに、手などの皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっております。また、ウイルスが付着した恐れがある衣服等については、熱湯消毒(80℃、10分間)も有効です。詳しくは国立感染症研究所のホームページ「新型コロナウイルス(2019-nCoV)」に掲載の関連するガイダンスをご参照下さい。
(参考)国立感染症研究所ホームページ
マスクの再利用について
マスクが手に入らない時は、自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるものを代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。また、布製のマスクについては、洗剤で洗えば再利用することができます。なお、全国マスク工業会ではマスクの再利用について、下記のとおり紹介していますので、ご参照下さい。
  1. 中性洗剤で、もみ洗いではなく、押し洗いして下さい。
    ※漂白剤、柔軟剤の使用はお勧めしない。
  2. 十分なすすぎをして下さい。
  3. 熱に弱い材料が使われているマスクもあるので、型くずれを軽減するためにも乾燥機は使わずに、十分に乾燥させて下さい。

医療・検査・治療

新型コロナウイルス感染疑いについて
発熱やせきなどの症状がある方は「救急安心センターさっぽろ」(#7119)へ相談して下さい。また、症状がなくても、感染していないか不安に感じたり、新型コロナウイルスに関する心配があったりする場合は、「一般電話相談窓口」にお問合せ下さい。
発熱やせきなどの症状がある方
救急安心センターさっぽろ:#7119 又は 011-272-7119
症状はないが心配なことがある方
一般電話相談窓口:011-632-4567
相談・受診の目安について
新型コロナウイルス感染症専門家会議の議論を踏まえ、「相談・受診の目安」が5月8日に改訂されました。下記のいずれかに該当する場合は「救急安心センターさっぽろ」(#7119)にすぐに相談をして下さい。
  • 「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」などの強い症状がある
  • 発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続いている ※4日以上なら必ず

【高齢・基礎疾患がある・妊婦の方】
  • 熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある
インフルエンザなどの検査について
医療機関での集団感染を防止するため、新型コロナウイルス感染症を疑うか否かに関わらず、サージカルマスクの着用や手指衛生など標準予防策の徹底が必要となっています。しかし、現在、医療機関ではマスクをはじめ感染防護具などが不足しています。このため、一部の医療機関ではインフルエンザ迅速検査を実施できない場合もありますので、事前に医療機関にご確認下さい。
PCR検査について
新型コロナウイルスに感染しているかどうかを判定する検査は、まずは救急安心センターさっぽろ(♯7119)に相談をして頂き、感染の疑いが高いと判断された場合に検査を行うことになっています。PCR検査について、札幌市内では北海道立衛生研究所、札幌市衛生研究所などで実施しており、一般の医療機関では行っておりませんので、まずは救急安心センターさっぽろにご相談下さい。
新型コロナウイルス感染患者の治療費等について
新型コロナウイルス感染疑い患者に対してPCR検査を行った場合、感染症法の規定に基づき検査費用は公費で支払われことになっています。また、陽性の場合は、同法の規定により入院費などが公費で支払われます。
嗅覚・味覚障害と新型コロナウイルス感染症について
日本耳鼻咽喉科学会では、嗅覚・味覚に関する症状に関して、「「におい」や「あじ」の異常を感じても、発熱や咳、息苦しさ、だるさがなければ2週間不要不急の外出を控える」との見解を示しています。ただ、発熱や咳などの比較的軽い症状が続いている場合や呼吸器症状がある場合は、「救急安心センターさっぽろ」(#7119)に相談して下さい。
新型コロナウイルス感染症の軽症者・無症状者が注意するべき症状について
厚生労働省は4月28日、新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状感染者が宿泊施設や自宅で療養する際、注意すべき【緊急性の高い症状】を13項目公表しました。下記の項目が一つでも当てはまれば、宿泊施設の場合は看護師らに、自宅療養の場合は「救急安心センターさっぽろ」(#7119)にすぐに連絡して下さい。

【緊急性の高い症状】 ※は家族等が以下の項目を確認した場合
〔表情・外見〕 ・顔色が明らかに悪い
・唇が紫色になっている
・いつもと違う、様子がおかしい
[息苦しさ等] ・息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
・急に息苦しくなった
・生活をしていて少し動くと息苦しい
・胸の痛みがある
・横になれない。座らないと息ができない
・肩で息をしている
・突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた
〔意識障害等〕 ・もうろうとしている(返事がない)
・脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする
・ぼんやりしている(反応が弱い)
医療機関等への寄贈について(お礼)

令和3年3月24日、札幌コンサートホールKitara様より、専属オルガニストによるパイプオルガンの演奏を収録したCDを寄贈いただきました。(令和3年3月25日:北海道新聞朝刊)

札幌コンサートホールKitara様からのCDの寄付について

令和3年3月24日、北星学園大学附属高校の生徒さんより手作りの入浴剤190個を医療従事者に対する感謝の気持ちが書かれた手書きのメッセージとともにご寄贈いただきました。

北星学園大学附属高校の生徒様からの手作りの入浴剤の寄付について

令和3年2月8日、株式会社伊藤園様より飲料水7,200本を寄贈いただきました。

株式会社伊藤園様からの防護服の寄付について

令和2年8月7日、札幌青年会議所様より防護服500着を寄贈いただきました。

札幌青年会議所様からの防護服の寄付について

令和2年5月13日、北星学園大学附属高等学校の生徒さんより手作りのフェイスシールド100枚を医療従事者に対する感謝の言葉が書かれた手書きのメッセージとともにご寄付いただきました。

北星学園大学附属高等学校からのフェイスシールドの寄付について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業・団体や個人の皆様からマスク等の寄贈をいただきました。このようなご厚意に感謝申し上げるとともに、医療機関やPCR検査センターなどで大切に使用させていただきます。

日付 企業・団体名又は個人名 寄贈内容 数量
3月24日 札幌コンサートホールKitara 様 演奏CD 4,200枚
3月24日 北星学園大学附属高校 様 入浴剤(手作り) 190個
2月8日 株式会社伊藤園 様 飲料水 7,200本
日付 企業・団体名又は個人名 寄贈内容 数量
8月7日 第一生命保険㈱清田営業オフィス 様 防護服(手作り) 88枚
8月7日 札幌青年会議所 様 防護服 500枚
7月7日 第一生命保険㈱清田営業オフィス 様 防護服(手作り)
一般用マスク
60枚
153枚
6月12日 ㈱カズマ 様 フェイスシールド
(眼鏡型)
1,000枚
6月2日 ㈱いつも 様 フェイスシールド
防護服(手作り)
10枚
35枚
5月25日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 様 フェイスシールド 40枚
5月22日 ㈱ユニオンエージェンシー 様 一般用マスク
KN95マスク(韓国製)
2,800枚
1,000枚
5月14日 パーフェクトパートナー㈱ 様 一般用マスク 5,000枚
5月13日 北星学園大学附属高校 様 フェイスシールド
(手作り)
100枚
5月13日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 様 レインコート 60枚
5月1日 公益財団法人札幌市公園緑化協会 様 レインコート 115枚
5月1日 損害保険ジャパン㈱北海道本部 様 N95マスク 530枚
5月1日 とよひら公園内科クリニック 様 サージカルマスク 8,000枚
4月23日 中村浩平 様 アールガードマスク
(放射性微粒子用)
100枚
4月21日 アサヒビール㈱北海道工場 様 一般用マスク 1,000枚
4月21日 北海道建物㈱ 様 N95マスク 1,015枚
3月4日 手稲渓仁会病院 様 N95マスク 240枚
北海道新聞掲載記事

12月19日(土)の北海道新聞の朝刊にて、松家治道会長の記事が掲載されました。

20201219北海道新聞朝刊
北海道医師会・札幌市医師会合同記者会見 

新型コロナウイルス感染症に関する医師会の対応について

日時:令和2年11月12日(木)17時15分
場所:北海道医師会館 8階会議室

新型コロナウイルス感染症に関する医師会の対応について

道内において急速に感染拡大している新型コロナウイルス感染症への対応について、北海道医師会 長瀬清会長と札幌市医師会 松家治道会長が合同記者会見を行いました。
松家治道会長は、医療崩壊への危機感を強く訴え、「自分たちの大切な人を守るためにも、不要不急の外出を控え、マスクの着用、手指消毒、大人数での会食は避けてほしい」と道民へ強く呼びかけました。

札幌市長へ要望書を提出

医療機関への財政支援・防護用品の確保等に関する要望書の提出について

日時:令和2年5月20日(水)17時00分
場所:札幌市役所本庁舎 市長会議室

医療機関への財政支援・防護用品の確保等に関する要望書の提出について

札幌市長
秋 元 克 広 様

≪ 主 旨 ≫

札幌市における新型コロナウイルスの感染者数は、漸く減少の傾向を呈しておりますが、依然としてまだ予断を許さない状況にあります。
医療機能が集積し、従前より高度かつきめ細やかな医療提供体制を構築してきた札幌市には、周辺地域からも多くの患者が集まり、加えて、高齢者等が移り住む人口動態の特殊性からも、各医療機関に相当な負担がかかっている現状にあります。
このような状況にあって、各医療機関においては感染患者の受け入れや疑似症患者の治療、更には感染の有無が不明である救急搬送患者への対応など、日々、万全の感染防止策を施しながらの診療を余儀なくされており、医療従事者の疲弊はまさに頂点に達しているといっても過言ではありません。
今後、第3波、第4波が発生する可能性は否定できず、しばらくの間続くであろう新型コロナウイルス感染症の脅威を念頭に、相当な覚悟をもって診療に臨んでいる各医療機関への支援を右のとおり要望いたします。

≪ 要望事項 ≫

一.感染症対応医療機関への財政支援
 感染患者等受入に係る病床の確保や疑似症患者の受入、高齢の陽性・陰性患者の受入、発熱外来等を設置する各医療機関に対する積極的な財政支援をお願いいたします。

一.感染防護用品の確保及び提供
 感染患者等受入を行う医療機関に対して、診療に支障を来すことがないよう、防護服や消毒用品など感染防護用品の確保及び提供をお願いいたします。

一.医療機関に対する感染防止策の技術的支援
 一般患者と感染患者を分けるための動線確保など、院内感染対策に関する技術的支援をお願いいたします。

令和2年5月20日

一般社団法人 札幌市医師会
会長 松 家 治 道



医療従事者等への偏見・差別の解消に関する要望書の提出について

日時:令和2年3月27日(金)17時30分
場所:札幌市役所本庁舎 市長会議室

医療従事者等への偏見・差別の解消に関する要望書の提出について

札幌市長
秋 元 克 広 様

≪ 主 旨 ≫

本年1月28日に北海道における最初の新型コロナウイルス感染患者が報告されて以降、当会としても市内多数の医療機関の理解と協力を得て、感染拡大の防止と医療体制の確保に取り組んでいるところであります。
3月19日に公表された『厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議』による「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」で触れられているとおり、北海道における感染拡大防止への取り組みについては、一定程度の効果があったとの評価を得ているところであります。しかしその一方で、同提言の中、「感染者、濃厚接触者等に対する偏見や差別について」の項で触れられているとおり、市内医療機関においても、医療従事者やその家族が偏見や差別等を受けているとの報告が数多く寄せられております。
多くの医療従事者は心身が削られる思いの中で、地域医療のために懸命に努力しているところであり、このような中にあって、偏見や差別に繋がる行為が行われることは断じて許されるものではありません。
つきましては、右のとおり要望いたします。

≪ 要望事項 ≫

一.医療従事者の家族、特に乳幼児・学童・生徒に対する偏見や差別等が起こることがないよう、関係部局への周知

一.風評被害、偏見、差別等が起こることがないよう、市民への啓発

令和2年3月27日

一般社団法人 札幌市医師会
会長 松 家 治 道


関連機関へのリンク
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