市民医療フォーラム2008開催報告 市民医療フォーラム2008開催報告 市民医療フォーラム2008開催報告
市民医療フォーラム2008開催報告 市民医療フォーラム2008開催報告
市民医療フォーラム2008開催報告 市民医療フォーラム2008開催報告 市民医療フォーラム2008開催報告
第1部 基調公演
「うつ病〜ストレス社会で元気に過ごす方法」
橋本志穂氏
橋本志穂氏
自身の体験や家族の病を克服した経験から、「うつ」は誰でも簡単にかかる病であるが、家族や周りの友の支えで必ず克服できること。また、「うつ」に悩む人を家族や友人に持つ人は決して親身になりすぎず、毎日の生活の中で当たり前のように支えてあげることが出来れば、きっと誰かの役に立つという喜びを味わう事で自分自身のパワーになるとお話されました。
第2部 健康トーク&パネルディスカッション
健康トーク1 体内時計を遅らせてうつを予防しよう!
丸山 淳士先生(五輪橋産科婦人科小児科病院 名誉理事長)
丸山淳士先生
「うつ」という状態は、体内時計が進みだし
不安の世界が大きくなることであり、体内時
計を進まないようにすることが「うつ」の予防
になるとユーモアを交えてお話されました。
健康トーク2 うつ病の発見と対処のポイント
池田 輝明先生(桑園病院 院長)
池田輝明先生
「うつ病」はどのように発症するのか?また、「うつ病」になりやすい人の性格や、「うつ病」の症状、対処の仕方などについてお話されました。
健康トーク3 職場における「うつ」
橋本 真一先生(さっぽろ香雪病院 精神保健部長)
橋本真一先生
職場環境の劇的な変化により、コミュニケー
ションが希薄になり、30歳代の心の不調者
が続発していることから、職場のメンタルヘ
ルス活動の更なる充実の必要性、復職支援プログラムについてお話されました。
健康トーク4 患者と医者の弥次喜多(やじきた)道中
堀元 進先生(旭町医院 院長)
堀元進先生
日頃の診療の様子から、医療とは、医療者と患者が共に相談しながら協力しあって成立するものであり、日本の医療保険制度は、専門医やかかりつけ医など、患者さんが必要に応じて医療機関を選択できる素晴らしい制度であるとお話されました。
パネルディスカッション
以上、概要についてご報告いたしましたが、札幌市医師会は、今後も市民の皆様の健康を守るために、健康教育活動等さまざまな事業に取り組んでまいりたいと考えておりますので、医師会活動にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。