市民医療フォーラム2005開催報告
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石井 苗子氏  
第1部の基調講演では、女優、キャスターでありながら、東大大学院の博士課程に在籍し、心療内科でストレスカウンセラーに従事している石井苗子氏を講師に迎え、ストレス社会における自己の健康管理についてわかりやすくお話をしていただきました。
1954年東京都生まれ。高校卒業後単身渡米。ワシントン州シアトル近郊のルーテル教会牧師宅に住み、ボランティア活動を学ぶ。ワシントン州立大学から上智大学に編入。同大学卒業後、水産庁外郭団体に登録、同時通訳者として日米漁業交渉団で働く。88年より「CBSドキュメント」(TBS系)初代女性キャスターを5年勤めた後、93年に「週間地球テレビ」(テレ朝系)のキャスターとなる。94〜95年、建設省(当時)の河川局河川審議会で政府答申案作成委員を務め、都市計画中央委員会にて政府答申作成臨時委員、土木研究所ビジョン懇談会委員を努める。90年、故伊丹十三監督の推挙で映画「あげまん」に準主役で出演、事実上の女優デビューとなる。95年、パルコ劇場「ジェフリー」に出演、本格的な女優活動を開始する。2002年には聖路加看護大学 看護学部 有識学科卒業。現在、東京大学大学院 医学系研究科 健康科学 生物統計学/免疫・予防保険学博士課程に在籍中。
  第2部では、「ストレスをしなやかに生きる」をキャッチコピーに健康トーク&パネルディスカッションが行われました。4名の各専門分野の先生方から、ストレスについてわかりやすく解説していただきました。また、健康トーク終了後、フリーアナウンサーの橋本登代子さんがコーディネーターとなり、石井苗子さんにもご参加いただき、4名の先生方とストレスと上手に付き合うためにはどうしたら良いかなどについてパネルディスカッションを行いました。
 
ストレスは一般的に「悪いもの・嫌なもの」と考えられがちですが、生きていく上では欠かすことのできないものです。その理由について、いろいろな例を用いて説明していただきました。
 
ストレスの原因は何か?また、ストレスによるがんの発症や経過の関連性などをわかりやすく説明していただきました。
 
ストレスと共に生きるためにはどうすれば良いのか。人生におけるストレスの存在と癒しについて説明していただきました。
 
ストレスが体に及ぼす影響。主に、ストレスが生活習慣病にどのように影響するのか。また、ペットが高血圧にどのように作用するのかなどについて説明していただきました。
 
 
以上、概要についてご報告いたしましたが、札幌市医師会は、今後も市民の皆様の健康を守るために、健康教育活動等さまざまな事業に取り組んでまいりたいと考えておりますので、医師会活動にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。